信販会社の裏話

信販会社の裏話

信販会社の裏話

信販会社の裏話


信販会社からお金を借り入れた経験はありますか?
ここでは外からでは分かりにくい、信販会社の内部での事を
お話します。普段は聞けない話だと思いますので、
興味のある方はどうぞゆっくりしていって下さい。

カード処理のタイムラグを利用した悪いヤツの話


「支払いはカードで。」加盟店にてピッ。

このとき加盟店は、
カードを読み取る端末を操作しています。
その後の流れは、
@ 加盟店→カード会社    端末から請求
A カード会社        機械処理(リアルタイム)
B カード会社→加盟店    支払(月締め等)
C カード会社→カード名義人 支払日までに請求(締めごと) 
と、なります。

しかしカードを使用したときと、
加盟店からカード会社への請求(@)に、
タイムラグがあることはご存知でしょうか。

これは端末や加盟店、場合によって異なります。
その日のうちのこともあれば、
1週間近く差があることも。
例えば月末などは、
加盟店側の都合により翌月処理になることもしばしば。
カード会社からの請求明細書をよく見ると、
カードを使用した日と異なることがあるかもしれません。

このタイムラグ、実はとても怖い話。
そう、限度枠オーバーで、
カードが使用不可になるのも、
カード会社の処理(A)が終わってからです。

本当にあった話ですが・・・。
限度枠が20万なのに、
ひと月の請求額が200万以上!
偽造カードを疑い、名義人に聞いてみると、
友達にカードを貸してしまったよう。
カードの貸し借りはNGですが、やっちゃったものは仕方ない。
調べたら、カードが使用されたのはほぼタクシー。
どうやら請求が上がる前に立て続けにカードが切られたので、
限度枠オーバーにならずに使用できてしまったようです。
結局、通常通りカード会社からの請求は名義人へ・・・・・。
怖い話ですよね・・・・・。
いくら友達でも信用してカードを渡してしまうとは・・・・。
どういった経緯でカードを渡したかは
分からなかったのですが、あまりに無用心ですね。
他人に自分のカードを渡すのは・・・・。